200320 明石・鮨 貞楽で若いご主人の志にあふれた料理と会話を味わいました
魚の棚に4時に着いて、鮨 貞楽さんがオープンする5時までは、紹介してもらったお隣の喫茶ヨシダさんでお茶タイム。 前回はゲソの炙りを教えてもらいましたが、今回は「ホタルイカが美味しかったわよ!」と、耳打ちしてくれました。
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5時ジャストに入店。
この店のお箸は細く使いやすくて前回はお土産にもらって帰るつもりが忘れてしまって、今回は忘れずに持ち帰りました。
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富山のホタルイカ
香住のホタルイカも見せてもらいましたが、プリプリ感が全然違う!!
「今まで食べてたホタルイカは何やったん?」
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明石の鯛のアラ煮
「ウマイに決まったある!」
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鯛の白子
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穴子と紫蘇の磯まき
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明石の飯蛸・トマト・海老芋
頭と足を切り分けて頭をまず煮て、煮終わる頃に足を30秒ほど煮るんだそうです。
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明石の鯛握り
添えてあるガリは高知県産。もちろん自家製です。
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シマアジ握り
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今年初物の若竹煮(香川県産)
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ハマチ
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ハリイカ
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タコ
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うなぎ
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ウニ
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穴子と新子の細巻き
まだお若いご主人が食材を選ぶしっかりした目・それを説明するときに嬉しそうに愛しそうに微笑む目と口数少なく応対してくれる姿に満足感いっぱいになります。
目で愛でて、舌で味わい、会話を楽しむことができてこれ以上の贅沢はありません。また、再訪したい銘店です。